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contentおはようございます🌸
さくら鍼灸整骨院の佐藤です。
今日のテーマは、女性なら誰しも憧れる「小顔」についてです😊
コロナ禍でのマスク生活で、あごのたるみやほうれい線が気になって顔が大きくなった気がする…というお声を聞きます💦
顔が大きくなってしまう要因は、骨格だけではないんです。普段の筋肉の使い方など、生活習慣も深く関係しているそうなんです😳
硬いものを食べ過ぎない
硬いものはやわらかいものより自然と噛む回数が増え、早食い防止には有効ですが、噛み砕くためにあご周辺の咬筋を使いすぎると、筋肉に負担がかかり、筋肉が肥大化してエラが張った印象になる可能性も😱😱
中でも1番ダメなのは氷だそうです🧊
大きいままの氷をかむ方は少ないと思いますが…かみ砕くには相当な筋肉が必要みたいですね😅
上向きで寝る
皆さんは寝るとき、どんな姿勢でしょうか?
顔を上にして、あるいは横向き、うつ伏せの方もいらっしゃいますよね😴
小顔のためにおすすめの就寝時の姿勢は、「あお向け」なんです。
横向きやうつ伏せのほうが、リラックスできて寝やすいという人も多いと思います。
ですが、背中が丸まった横向きや、胸を圧迫してしまううつ伏せの姿勢で何時間も寝ていると、体内の循環が悪くなってしまいます😢
顔と体をつなぐ重要な役割をしている首の骨も自然なカーブにならず、ゆがんだり、つまったりすると、顔の老廃物も排出しにくくなり、顔のむくみを引き起こします。
寝るときは、顔を上に向け、背骨から首にかけて自然なカーブとなるような姿勢を心がけたいですね😄
第一印象はお顔で決まります!!
これを機会に毎日の生活を見直しましょう😆👏